会長方針


2018年度 日創研三重北経営研究会 会長方針

会長 森川 道博

「真剣に学び方を学び経営革新に挑戦し、真の黒字を達成する」

2019年三重北経営研究会の会長を務めさせていただきます。今回の田舞本部長の方針発表の際に「原点回帰・経営革新」を、今こそ真剣に考え直さなければならないと強調されました。大企業と中小企業の格差は今後さらに広まっていきます。我々中小企業の中でも格差が生まれ、小規模事業者(生業・家業)の減少は加速度的に目立っています。特に日創研経営研究会の会員の中でも、企業規模の小さな会社の廃業が目立ってきています。
また、会員増強でありますが、ただ「数」だけではなく「質」の向上を図らなければなりません。そのためには必ず日創研の「可能思考研修」を受講する必要があります。できる限りTT研修までおこなう必要があると思います。学ぶ気持ちのない会員がいると、会全体が学ぶ組織ではなくなるからです。もう一度「日創研経営研究会」の設立の原点に立ち返る時期に来ています。
私は、今後会員さんの経営のパートナー及び社員さんと面談を行いたいと考えています。社長さんと経営のパートナー及び従業員さんとのギャップを探し、それを少しでも埋めたいと考えています。そして研修後のフォローをしていきます。会長としても、真剣に学び皆様の模範となれるよう勉強し、会員企業の「黒字化」を進めてまいります。

方針(1)
会員メンバーの経営革新のため、創立以来の目標である会員80名の実現

会が発足して目標の80名には、いまだに届いていません。しかし、数を追い続けると「質」が落ちます。まずは「質」を重視し、増強を進めます。会の活性化は、会員企業の業績向上にあり、「あの会に入会すると業績が上がる」「ためになる」という評価を得なければ、経営研究会の存在意義はありません。そのための具体策は次の3つです。
1.三重北という地域で活躍し真剣に企業経営している人に声をかけます。
  そして、その経営のパートナーにも経営研究会の目的を理解してもらいます。
2.会長・副会長・事務局長・歴代会長が、問題を抱えている会員さんを手分けし
  訪問します。再度、会の活動が出来るようにします。
3.可能思考研修推進・職能研修参加への計画を促進します。

方針(2)
学び方を学ぶために委員会開催(出席率70%)

例年委員会の活性化に挑戦していますが、今年も挑戦していきます。公式教材を使用して、自社ではどのようにして活用しているのか、その事例を皆さんで意見交換出来るようしていきます。また、委員会でテーマを決めて皆さんの会社の問題点、良い点のディスカッションを行うなど、各会員の学び方を学んで自社に取り入れていただきます。さらに、本部方針にあるように「ありがとう経営」の推進と経営革新推進と合わせて、今までの経営計画書の中身を考える試みをしていきます。

方針(3)
日創研講師・レクチャラ―を最大限に活用して会員を奮起させる例会開催(出席率70%)

日本創造教育研究所の方向性と松原社長の2018年方針「イノベーション(革新・進化)で会員企業の「成功企業」づくり」に基づいて大きな舵を切っていきました。本部レクチャラーの実践的な講演を最大限に利用して会員同士の真剣なディスカッションができる例会にしていきます。また、2018年より実施した「白熱教室」と、新たに「ビジネスモデル討論会」を例会として行っていきます。

方針(4)
可能思考研修未受講者の正会員化・TTコースへの参加促進

日創研経営研究会の設立の動機は、各地区で「継続して学ぶ仕組み」として設立されたものです。経営研究会に運営上必要な可能思考研修です。これが欠ければ全会員がベクトルを合わせることが出来ません。未受講者「ゼロ」を目指します。未受講者については、各委員会にて把握をお願いします。また、TTコースを経営研究会の会長・事務局長・理事候補の人材育成の場として活用していきます。

方針(5)
本部研修・公式教材の最大限の利用(導入率100%)

指導力と魅力ある経営者像こそが会社の質の向上に繋がります。真の80%黒字化を目指すためにも本部研修参加は必須であることを伝えていきます。「理念と経営」や「13の徳目」の2つの公式教材を経営資源として、100%導入を目指して会員企業の業績アップに活用します。また、13の徳目朝礼大会は「リーダーシップ委員会」が担当し、ブロック大会、全国大会への参加を目指します。さらに、本部研修の受講に対して研修費の支援として1名1万円で10名まで支援します。

方針(6)
経営計画書全員作成への支援

たとえ今は社員さんが少なくても経営者たるべき者は、会社永続と社員さんの幸せのために必ず経営計画書を作成する必要があります。この会社をどのような会社にしたいのかということを社員さんに示すことが、結果的に素晴らしい会社に育てることが出来るのです。そのために日創研三重北経営研究会はあります。少し先に勉強した人がパートナーとしてサポートしていきます、経営戦略委員会メンバーが例会で経営計画書を発表できるようにしていきます。作成に当たり、各社の「売上・経常利益・自己資本比率」の3期分と経営課題を提出していただきます。


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2019年度


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